つらいときの相談先
運営者の記録

家族が自ら命を絶った日から、葬儀までの数日間

 「身近な人が亡くなったら」運営者

1週間前、家族が自ら命を絶ちました。
この1週間、葬儀のことで本当に大変でした。同じように突然の知らせを受けた人に、この先のことが少しでも見えるように、起きたことを順番に書いていきます。

金曜日の夜

金曜日の夜、家族が自殺したという連絡がありました。

残されていた荷物から、本人でまず間違いないだろう、ということでした。

土曜日、本人だとわかるまで

次の日の土曜日、警察の方が歯の治療の記録と照らし合わせて、身元を確かめてくださいました。

午前10時ごろ、本人だとわかりました。

過去最悪の、長すぎる1日

そこから急いで葬儀社を探しました。警察からは「決められた時間に、警察署まで迎えに来られる葬儀社を探してください」と言われ、必死の思いで探しました。

つらいさなかなのに、葬儀社から営業をかけられることもあって、本当に大変でした。

そのあとは警察で状況を聞き、死亡診断書(警察が関わる場合は「死体検案書」といいます)の手続きをして、その足で葬儀社に移動し、葬儀までの日程を決めました。

こうして、過去最悪の1日が終わりました。あまりにも長すぎる1日でした。

直葬で見送る

1日休んで、その翌日、直葬という形で見送りました。

喪主は、私がやるしかなかった

高齢の祖母はいますが、病気があり、喪主は私がやるしかありませんでした。

右も左もわからないので、とりあえず葬儀社の人に聞いたり、刑事さんに聞いたりしながら進めました。でも、そもそも何の知識もないので、説明を理解するのにも時間がかかります。時間がない中で、それでもなんとか進めないといけない。そんな数日間でした。

(つづく)

このときのことを、まとめたページ

経験したことと、あとから調べたことをもとに書いています。

このページをLINEで家族に送る

親族や家族と、同じ情報を見ながら進められます。

家族を亡くしてつらいときの相談窓口

突然の別れのあとは、手続きに追われて自分のことが後回しになりがちです。眠れない、何も手につかないと感じたら、ひとりで抱えずに話してください。

よりそいホットライン0120-279-338タップで電話

24時間・無料

こころの健康相談統一ダイヤル0570-064-556タップで電話

お住まいの地域の相談窓口につながります。受付時間は地域によって違います

全国自死遺族総合支援センター03-3261-4350タップで電話

木曜 14:00〜18:00、日曜 13:00〜17:00(祝日を除く)。大切な方を自死で亡くした方のための窓口です。ホームページ

全国自死遺族連絡会

各地の遺族の集い(わかちあいの会)を紹介しています。ホームページ

自死で家族を亡くした方へ(葬儀・手続き・気をつけたいこと)

ほかの窓口は厚生労働省「まもろうよ こころ」にも一覧があります。