家族が亡くなってから葬儀まで、何日くらいかかりますか?
亡くなってから2〜4日ほどで通夜・葬儀・火葬を行うことが多いです。法律で亡くなってから24時間たつまでは火葬できないことと、火葬場の空き状況によって日程が決まります。
四十九日とは何ですか?
亡くなってから49日目のことで、仏教では葬儀の次の大きな節目です。家族や親族が集まって法要を行い、多くの家ではあわせて納骨をします。香典のお返しもこの後に送るのが一般的です。
亡くなってから期限がある手続きは何ですか?
死亡届(7日以内)、健康保険や年金の手続き(10〜14日以内)、相続放棄(3か月以内)、準確定申告(4か月以内)、相続税の申告(10か月以内)、葬祭費・埋葬料の申請(2年以内)、相続登記(3年以内)などがあります。
初七日はいつ行いますか?
本来は亡くなって7日目ですが、最近は葬儀の日にあわせて行うことが多いです。お寺や葬儀社と相談して決めます。
亡くなった日のうちに火葬できますか?
法律で、亡くなってから24時間がたつまでは火葬できないと決められています(墓地、埋葬等に関する法律 第3条)。そのため、亡くなった当日に火葬することはできません。実際の日程は火葬場の空き状況で決まるので、葬儀社に確認してください。
死亡届を出したあと、住民票の手続きは必要ですか?
死亡届が受理されると、住民票には自動的に死亡が記載されるため、家族が住民票について別の届けを出す必要は基本的にありません。ただし、世帯主が亡くなって世帯に2人以上残る場合は、世帯主の変更の届出が必要です。印鑑登録証は返却が必要とされています(東京都世田谷区の例)。
死亡届のコピーや証明はもらえますか?
死亡届そのものは原則として公開されていませんが、遺族年金や一部の保険金の請求などで必要な場合は、「死亡届の記載事項証明書」を請求できます。請求できるのは親族など限られた人で、使う目的がわかる書類を求められます。手数料は、たとえば東京都中央区では1通350円です。