金曜日の夜
金曜日の夜、家族が自殺したという連絡がありました。
残されていた荷物から、本人でまず間違いないだろう、ということでした。
土曜日、本人だとわかるまで
次の日の土曜日、警察の方が歯の治療の記録と照らし合わせて、身元を確かめてくださいました。
午前10時ごろ、本人だとわかりました。
過去最悪の、長すぎる1日
そこから急いで葬儀社を探しました。警察からは「決められた時間に、警察署まで迎えに来られる葬儀社を探してください」と言われ、必死の思いで探しました。
つらいさなかなのに、葬儀社から営業をかけられることもあって、本当に大変でした。
そのあとは警察で状況を聞き、死亡診断書(警察が関わる場合は「死体検案書」といいます)の手続きをして、その足で葬儀社に移動し、葬儀までの日程を決めました。
こうして、過去最悪の1日が終わりました。あまりにも長すぎる1日でした。
直葬で見送る
1日休んで、その翌日、直葬という形で見送りました。
喪主は、私がやるしかなかった
高齢の祖母はいますが、病気があり、喪主は私がやるしかありませんでした。
右も左もわからないので、とりあえず葬儀社の人に聞いたり、刑事さんに聞いたりしながら進めました。でも、そもそも何の知識もないので、説明を理解するのにも時間がかかります。時間がない中で、それでもなんとか進めないといけない。そんな数日間でした。
(つづく)
このときのことを、まとめたページ
経験したことと、あとから調べたことをもとに書いています。