つらいときの相談先

札幌市で家族が亡くなったら火葬場と手続きの窓口

札幌市の場合の、火葬場と区役所の手続きをまとめました。
火葬場のこと、区役所のこと、いま知りたいほうから読んでください。

約4分で読めます2026年11月2日に確認

この情報は、札幌市・札幌市消費者センター・札幌こころのセンターなどの案内をもとにしています。

札幌市で亡くなった・住んでいた方のご家族へ

  • 火葬は、市の斎場(清田区の里塚斎場か、手稲区の山口斎場)で行います。予約が必要で、ふつうは葬儀社が予約します
  • 葬祭費は、国民健康保険や後期高齢者医療に入っていた方なら、葬儀をした方に3万円が支給されます
  • 手続きは区役所です。各区役所に、手続きをまとめて案内してくれる「おくやみ窓口」(原則予約制)があります

全国共通の流れはトップページ(今日やること)にまとめています。

札幌市の火葬場(斎場)

札幌市の斎場は2か所あります。どちらも市の施設です。

火葬料

  • 12歳以上:市内 16,000円/市外 54,000円
  • 12歳未満:市内 13,000円/市外 44,000円
  • 特別控室:市内 5,000円/市外 23,000円

2026年10月時点で札幌市の公式サイトで確認。2026年4月1日の利用分からの料金です。それまで市民は無料だったので、古い情報を見かけたら注意してください。

市内の料金になるのは、亡くなった方の亡くなったときの住所が札幌市だった場合です。札幌市外に住んでいた方は、市外の料金になります。

予約のしかた

火葬場は予約制で、予約がないと火葬できません。葬儀社に頼んでいる場合は、葬儀社が市の予約システムで予約します。

葬儀社を通さずに家族だけで火葬する場合は、利用する日の前日の17時までに、斎場へ直接電話して予約します。

斎場の受付は9時30分〜15時です。1月1日は休みです。友引の日は、2026年10月から里塚斎場と山口斎場が交互に開いています。

式場や待合のくわしい設備は、斎場か葬儀社に確認してください。葬儀社への頼み方は葬儀社に依頼することにまとめています。

死亡届を出す場所

1
7日以内区役所の戸籍の窓口に出す

死亡を知った日から7日以内に、医師の死亡診断書(または死体検案書)をつけて出します。届書は区役所でもらえます。届出人が自分で署名した届書なら、持っていくのは葬儀社の方など別の人でもかまいません。

2
夜間・休日区役所で届書を預かってもらえる

夜間や休日でも、各区役所で届書を預かってもらえます。ただし、火葬許可証が出るのは8時45分〜17時15分に出したときだけです。夜間に出した場合は、火葬許可証を受け取るためにもう一度区役所に行く必要があります。

死亡届は、葬儀社が代わりに出してくれることが多いです。警察から連絡があった場合の流れは警察から連絡が来たらを見てください。

葬祭費(国民健康保険・後期高齢者医療)

亡くなった方が札幌市の国民健康保険か、後期高齢者医療制度に入っていた場合、葬儀をした方(喪主など)に3万円が支給されます。

金額は2026年10月時点で札幌市の公式サイトで確認。会社の健康保険などに入っていた方は、勤め先や加入していた健康保険に問い合わせます。葬儀の費用が払えるか不安なときは葬儀費用が払えないときも読んでみてください。

区役所の「おくやみ窓口」

札幌市の全10区の区役所に「おくやみ窓口」があります。亡くなった方の状況を聞いて、必要な手続きと担当の窓口を案内してくれます。名前や住所を印字した申請書を作るのも手伝ってもらえます。

おくやみ窓口を使わずに、それぞれの窓口で直接手続きすることもできます。

困ったときの相談先

自死で家族を亡くされた方は自死で家族を亡くしたときも見てください。このページの内容は変わることがあります。詳しくは市の窓口で確認してください。

札幌市の火葬場・手続き窓口:よくある質問

札幌市の火葬料はいくら?

12歳以上の場合、亡くなった方の住所が札幌市なら16,000円、市外なら54,000円です(2026年4月1日の利用分から。2026年10月時点で市の公式サイトで確認)。それまで市民は無料でした。

札幌市の葬祭費はいくら?

国民健康保険か後期高齢者医療制度に入っていた方が亡くなった場合、葬儀をした方に3万円が支給されます。亡くなった方が住んでいた区の区役所・保険年金課で申請します。

札幌市で死亡届はどこに出す?

区役所の戸籍の窓口に出します。夜間・休日も区役所で届書を預かってもらえますが、火葬許可証が出るのは8時45分〜17時15分に出したときだけです。

札幌市の火葬場は自分で予約できますか?

葬儀社に頼んでいる場合は葬儀社が予約します。葬儀社を通さない場合は、利用する日の前日17時までに、里塚斎場か山口斎場へ直接電話して予約します。

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家族を亡くしてつらいときの相談窓口

突然の別れのあとは、手続きに追われて自分のことが後回しになりがちです。眠れない、何も手につかないと感じたら、ひとりで抱えずに話してください。

よりそいホットライン0120-279-338タップで電話

24時間・無料

こころの健康相談統一ダイヤル0570-064-556タップで電話

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全国自死遺族総合支援センター03-3261-4350タップで電話

木曜 14:00〜18:00、日曜 13:00〜17:00(祝日を除く)。大切な方を自死で亡くした方のための窓口です。ホームページ

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各地の遺族の集い(わかちあいの会)を紹介しています。ホームページ

自死で家族を亡くした方へ(葬儀・手続き・気をつけたいこと)

ほかの窓口は厚生労働省「まもろうよ こころ」にも一覧があります。